逆流性食道炎になりやすい人には4つの特徴がある?

健康

こんにちは!足ツボマッサージ師のヒサヨシです。

今回は、20.30代の人も最近悩まされている「逆流性食道炎」のお話。

そもそも逆流性食道炎てどんなもんやねん!

て思う方もいるのでまずはセルフチェック!!

1.胸焼けすることがありますか?

2.便秘になることが多いですか?

3.胸に引っかかる感じがありさすることがありますか?

4.喉に違和感(ヒリヒリ感)を感じることがありますか?

5.胃が小さくなった(満腹感をすぐ感じる)と思いますか?

6.食べ物を飲み込む時に引っかかり感はありますか?

7.胃酸が口から出てきたことありますか?

8.げっぷをよくしますか?

この中で3つ以上当てはまる症状があれば、内科や消化器科の病院に行ったほうがいいです。

前日に食べ過ぎたからとか、最近歳を感じるから胸の不快感があるのかもと放置していると大変なことになりますよ。

逆流性食道炎と診断される人の特徴は統計学的にも出ていて、その特徴を抑えていれば、予防につながります。

逆流性食道炎になりやすい4つの特徴

早速4つの特徴見ていきましょう!!

  • 食べる量が多い(いつも満腹まで食べる)
  • 早食いする
  • 生活習慣の乱れ
  • 食べたらすぐ横になる

ひとつひとつ深掘りしていきます。

食べる量が多い

よく腹八分がちょうどいいと言われますが、逆流性食道炎の原因の一つに食道と胃をつなげる部分に筋肉があります。(下部食道括約筋)

下部食道括約筋が加齢により力が落ちてきて胃と食道が開きやすい状態になる時に逆流性食道炎と診断がされるのですが、胃の中に食べたものがいっぱいに入った状態が長い時間続いていたらどうなると思います??

開いたままになっちゃうんです!!!

今までの逆流性食道炎になる人は年配に多い割合でした。

最近では、若年層に多くその理由として、食文化が欧米化され、脂質やタンパク質の多い食生活に変わってきたことで、胃の消化機能がフルで頑張るようになってきました。

しかし、処理が追いつかず結果として、胃に多くの食べ物が入った状態が長く続くことで逆流性食道炎を発症すると言われます。

早食いをする

仕事に追われてしまい、時間がない。

食事の時間も限られるなんて生活していませんか?

以前テレビで拝見しましたが、美容師さんは多忙すぎてヘアカラー材を混ぜながらおにぎり食べてたり職種によっては大変だなぁーと思ってましたが、マッサージ師の仕事も同じようなもんで、飛び込みの予約がいつ入るかなんてわかんないんですよね。

なんで、僕自身もすぐ対応できるようにカレーライスは飲み物ぐらいのイメージで一皿3分くらいで食べきることがあります。

ただこれはめちゃくちゃ体に良くないです。

早食いする時ってまず、流し込むように食べます。

まさに食べ物であり飲み物状態。

噛まないことで、固形物がそのまま胃に入っていきます。

胃が消化をする仕事に入る下処理である咀嚼を忘れられると胃がその仕事も担わないといけないんです。

そうなると胃への負担は爆上がりで仕事効率もめちゃくちゃ悪くなります。

それ故に、胃に食べ物が溜まり結果として、下部食道括約筋が開いた状態が生まれます。

また、早食いをする事で食事と一緒に多くの空気も取り込まれています。

空気が食事と一緒に入るとその空気を抜くためにゲップをします。

これは生理現象ですが、ゲップをすると下部食道括約筋が開き胃から空気を出そうとします。

その回数が増えると逆流性食道炎の可能性が高くなります。

生活習慣の乱れ

脂っこい食事を行うことで下部食道括約筋は緩んで胃のお口が開いたままになってしまいます。

そのため、脂っこい食事は控えたほうが良いです。

そして、脂っこいもの以外にも香辛料が強いものは胃への負担が大きく、胃酸の分泌も多くなります。辛いものが好きな方もいると思いますが、胃が荒れる原因にもなりますし、控えたほうが良いです。

飲み物ではビールや、炭酸飲料など発泡性があるものを飲むとげっぷしたくなりませんか?

先ほど話した通りげっぷは胃の中に入った空気を抜く反応です。

胃から空気を抜くとどうなるか想像してみてください。

食べ物を食べた時に下部食道括約筋が開いて胃に食べ物を流し込むんですが、逆に胃から空気を抜くと逆の方向に力を使うことになります。

本来の機能であれば、食べたものを流すための仕事をする下部食道括約筋が、空気を出すために力を出すということは本来ない作業になるので、その作業をすることが多くなると空気と一緒に胃酸も外に出ることがあります。

また、喫煙も逆流性食道炎にとって悪影響ということが言われています。

食べたらすぐ横になる

食後というのは胃酸の逆流が一番起こりやすいと言われています。

さらに、寝ている時間は胃酸逆流のゴールデンタイムとも言われているのでこれが相交わると逆流性食道炎に一直線です。

また、肥満体型であったり、妊娠中の人などは腹圧が一般的な体型の人よりもかかると言われています。

お腹全体が圧迫されることで胃に圧力がかかり、結果として逆流性食道炎になる場合があるので肥満体型や妊娠中の人が食べてすぐに横になってしまうと、逆流性食道炎になる可能性がかなり高くなると言われています。

食べた後は眠くなり、横になりたくなる気持ちもわかりますが体のためにも横になることは避けましょう。

逆流性食道炎予防のための工夫

上記の通り特徴がわかれば予防のために行うことが見えてくると思います。

  • 食べる量は腹八分
  • 食事は時間をかけてしっかりと噛む
  • 生活習慣の見直し

まずはここから始めましょう。

食べる量は腹八分

そのままです。

満腹になるまで食べることはストレス解消になるという人もいると思います。

しかし、ストレス解消のために大量の物を食べるよりも美味しいものを適度にゆっくり食べるほうが歳を重ねて思いますが、素敵な時間を過ごせます。

そして、満腹になればどうしても襲ってくるものがあります。

それが、睡魔。

満腹状態だと仕事中もぼーとするし、作業効率はバカほど落ち込みます。

集中力も欠けてしまいミスが続いたりすることもあります。

そして、上司に怒られたらまたストレスでドカ食いする!みたいな。嘘みたいですが、ほんとに悪循環。

逆流性食道炎だけでなく、その他生活習慣病にはなりそうな生活。

まずは、食事量をいつもより抑えて適度な量を食べましょう。

食事は時間をかけてしっかりと噛む

早食いは体にとって悪いものです。

時間がないと言い訳をせず、適度な量をしっかりと味わいながら感謝の気持ちを持って食べましょう。

どうしても時間がない!!そんな悠長なこと言ってるんじゃない!!と思う人がいれば極端体には良くないので今の仕事だったり、状況変えた方が今後の自身の体のことを考えれば好転すると思います。

話がずれてしまいましたので元に戻ります!

咀嚼も大事な作業となります。

特徴の説明で話しましたが、咀嚼をしなければ空気も入るし、固形物がそのまま胃に流し込まれる状態です。

咀嚼をして満腹中枢を刺激すれば腹八分で大満足できると同時に胃への負担も今に比べればかなり軽減され逆流性食道炎になる可能性は下げることが可能です。

しっかり噛むことをしましょう。

生活習慣の見直し

仮に逆流性食道炎と診断され、治療治療中だとしても、大元である生活習慣の乱れを改善できなければ薬で落ち着いていた症状もまたぶり返すことが過去の患者様から判明しています。

逆流性食道炎は食べ過ぎや、早食い、刺激物の取りすぎや食べた後すぐ横になる、肥満体型など様々なことが重なり合って起こるものなので、心当たりがあるものがあればひとつひとつ問題解決を行いながら時間をかけて消化していきましょう。

逆流性食道炎を放置するとどうなるか?

初期症状では、胃の不快感だったり、胸焼けが顕著に出たりしますが、放置していると、胃酸が上がってきたり、胸焼けがひどくなり痛みが出たりがあります。

食事後に不快感が出てくるので食欲もなくなってきます。

美味しくご飯は食べたいですよね。

そうならないためにも、チェック項目に当てはまるものがあれば、内科や消化器科などのびょへ行き、検査しましょう。

ちなみに、欧米で逆流性食道炎を放置した結果で胃、食道がんになる確率は約26倍になったという報告もあります。

マジで放置は危険!!なので早めに病院へ行き、合わせて生活習慣の見直し、改善を行いましょう。

【おまけ】足ツボで逆流性食道炎を撃退!

逆流性食道炎の特徴を説明していきましたが、マッサージ師なんで、おまけでつけときます。笑

東洋医学でアプローチすることも可能です。

赤→胃 緑→食道

上記の通り胃と食道の反射区になります。

息を吐きながら、ゆっくり時間をかけて押してあげましょう。

押していてゴリゴリ感があれば疲れている証拠です。

しっかりと溜まった老廃物なくすイメージで3回ほど押してあげましょう。

足の裏を触る前に足湯などをして温めてあげるとさらに効果は上がります。

めんどくさいとは思いますが、実践あるのみです!

まとめ

  • 逆流性食道炎になる人には4つ特徴がある
  • 特徴を理解して生活習慣を改善する
  • 放置すると胃、食道がんのリスクは26倍
  • 足の裏を触り健康な体になる

こんな感じですかね。

今までは歳を重ねた加齢の結果、逆流性食道炎になりやすいと思われていましたが、近年では食文化の多様化が進み、脂っこい食事を取る機会も増えました。

若年層は好んで脂っこいものを摂取したり、食べ放題の飲食店でこれでもかと胃袋に詰め込む生活が続くと逆流性食道炎になる可能性はかなり高くなります。

実際に、現代社会の若者でも逆流性食道炎と診断される人は年々増えていますし、それを予防するためにも、チェック項目を見て当てはまることがあれば診察に行きましょう。

今は大丈夫かもしれませんが、予防をすることが大切です。

美味しいものを美味しく食べれることが今も昔も幸せなことの一つであり生きがいでもあります。

長くその幸せを味わうためには少しの我慢は必要です。

できる範囲でできることを日常生活に取り込んでいただければ幸いです。

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