慢性腎臓病は糖尿病に次ぐ国民病!1/8に入らない3つの予防法

健康

国民病代表格の糖尿病が5人に1人と言われる中で、新たな刺客が登場してきています。

慢性腎臓病」!!初めて聞いたという人もいるんじゃないですか?

最初にお話しすると初期症状の自覚症状はほぼないです。

だから、なっていたとしても気づかないんです。

そのまま放置すると大変なことになるかもしれませんので心配な方は是非読んでください。

慢性腎臓病の予防方法

まず予防のための3つの方法です。

  • 味の濃い食事を控える
  • 喫煙者であれば喫煙をやめる
  • 予防のための東洋医学を使う

になります。順番にお話しします。

味の濃い食事を控える

まず腎臓の機能のひとつに体の水分バランス(電解質バランス)の調整機能があります。

味が濃い食事や塩分が多い食事を摂ることで腎臓には多大な負担がかかることになります。

高血圧の持病がある方は合併症として慢性腎臓病を患っていることが多いです。

高血圧の食事療法でも減塩食は有効ですので、未病の予防のためには薄味の食生活を心がけましょう。

そして、タンパク質が多い食事は、控えるほうが良いです。

腎臓病の食事療法のひとつに低タンパク食の摂取があります。

体重1キロに対して、摂取0.8グラム以下の制限をかけます。

50キロであれば目安は40グラムとなります。

これは病院受診後に診断を受けて重度の場合に用いられるため、意識的にタンパク質の摂取量を減らすだけでもまずは大丈夫です。

ただ、タンパク質量を極端に減らすことでエネルギー不足になることもあります。

極端に減らすことはやめましょう。

腎臓の機能が徐々に低下することで慢性腎臓病は発症し、進行しますが、機能低下が起こり始め、進行すると薬を使っても、何しても「もと通りの綺麗な腎臓には戻らない」です。

喫煙をやめる

喫煙は心臓や肺に影響が出ると思われがちですが、間違いではないですし、かなり正しいです。

しかし、心臓や肺以外にも大きな影響を及ぼす臓器があります。

それが「腎臓」です。

喫煙者と非喫煙者を比べて慢性腎臓病にかかる比率を研究したデータが出ていますが、なんと、非喫煙者に比べて喫煙者が慢性腎臓病を患う可能性は約2倍!!という数値が出ています。

タバコはコミュニケーションの場としてかなり有効だと思いますし、ニコチン中毒なんて言葉もあるくらいやめれないものだと思います。

実際に、職場でも喫煙所で仲良くなり交際が始まり結婚!!なんてこともよくありますし、僕の周りでもありますが、心臓や肺だけでなく腎臓にまで影響出るものなので控えたほうが良いかもです。

予防のための東洋医学

痛めつけられた腎臓は綺麗に元に戻ることがないというのは先ほどお伝えした通りです。

しかし、諦めてはいけません。

現代医療の考え方は西洋医学がベースとなっていて、薬での治療(投薬)や外科的治療(手術)を行い治療します。

腎臓は薬での治療を行う際に必ず薬の成分が通る場所になりますが、その成分が腎臓にとってかなりの負担になることもあります。

薬を使わずに腎臓の機能を維持したいと思うのであれば、足ツボがここで効果を発揮します。

腎臓の反射区(赤印)

上記の赤い印の場所が腎臓の反射区になります。

ゆっくりと呼吸を吐きながら押してあげましょう。

ゴリゴリしていれば疲れが溜まっている証拠なので流してあげるイメージで上に下に押し流しましょう。

場所としては足のちょうどど真ん中あたりです。

東洋医学の考え方として、未病の予防と自己免疫力の向上があります。

自己免疫力の向上というのは、あなたの体の中から病気にならないよう力を発揮することです。

体の中から抵抗力をつけるということは「薬を飲む」など外から摂取するものではないので腎臓を直接痛めつけるものでもありません。

むしろ、腎臓頑張って!と外から応援する感じです。

自己免疫力を上げて病気の進行や、未病の予防を行いましょう。

そして、慢性腎臓病の症状にむくみがあります。

これは初期症状であり、足に出やすくなります。

症状が進行していくと、倦怠感や全身のむくみなどが出てきます。

足のむくみが気になる方にも足ツボはお勧めです。

セルフマッサージでもいいですし、時間がなければ青竹踏みなどでも構いません。

しないよりしたほうがいいです。

慢性腎臓病かも?心配なら要チェック

自覚症状が初期はなく、体が疲れてるのかな?なんて思いサプリメントや薬を飲んでごまかしていると実は日に日に病気が進行していた!?なんてことがあるかもしれません。

ここでチェック項目用意したのであなたが当てはまるものあるか確認してみてください。

  1. 血圧は高血圧(150/85mmHg)ですか?
  2. 空腹時血糖値に異常はではないですか?
  3. 運動不足を感じてますか?
  4. 味の濃い食事は好きですか?
  5. 肥満体型ですか?
  6. 喫煙者ですか?

どうでしょうか?

これに当てはまることが多ければ病院に行きましょう。

高血圧の影響

腎臓には血圧の調整機能があります。

高血圧は脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞のリスクが高くなると言われますが、慢性腎臓病にもよくありません。

というか、高血圧でいいことはないと思います。

血圧が高くなれば血管がもろくなり腎臓の血圧調整機能が低下します。

高血圧で悩んでいるなら薬で調整することも手の一つです。

血糖値と腎臓の関係

実は糖尿病の合併症に腎臓病はあります。

腎臓機能の低下で人工透析を受けた患者様の多くは糖尿病の合併症である糖尿病性腎症とも言われています。

血糖値のコントロールが腎臓を痛めつけないためにも必要ですし、そのためには血糖値を頻繁に上げさせないように間食を控えることは絶対の約束事となります。

糖尿病はそのほかにも様々な合併症があるので気になる方は参考記事を読んでみてください。

参考記事↓↓

糖尿病とその予備軍。合併症を発症させないためにも早期発見と対策!!

運動不足は腎臓にも敵

初期の頃は30分ほどの有酸素運動を行うことが効果的と言われています。

慢性腎臓病の診断には尿タンパクの数値を診て診察を行います。

タンパク尿だからと放置すると実は慢性腎臓病だったとかシャレになんないですよね。

もし、健康診断で引っかかればまずウォーキングを行いましょう。

ウォーキングを始めたことで尿タンパクの数値が改善されたという報告があります。

また、ウォーキングは高血圧の人にも有効ですし、少しの運動でリラックス効果も期待できます。

苦痛に感じないようできる範囲でいいので運動は取り入れましょう。

しかし、腎臓病の進行によっては運動制限をかける場合がありますので、重度の場合や、かかりつけのお医者さんがいる人はまず、主治医に運動をすべきかどうか聞いて行ってください。

ここでは、可能性がある方や予防での話になるので僕は取り入れましょうと伝えています。

味濃い食事と腎臓

これは冒頭にお話しした通りです。

塩分は1日6グラム以下に抑えることを心がけましょう。

外食が多かったり、コンビニでの食事では1日6グラムの塩分を超えないようにすることは困難です。

度々になりますが、極力自炊を心がけましょう。

肥満と腎臓

肥満は糖尿病との関わりが強いです。

特に生活習慣と慢性腎臓病は近年の研究で根深い繋がりがあるとされています。

国民病とされる糖尿病や慢性腎臓病を予防するためにも、食生活や、運動で肥満体型から脱却し健康体になりましょう。

喫煙と腎臓

これも序盤に話した通りです。

喫煙は心臓や肺だけでなく腎臓にも悪影響を及ぼしますので、禁煙できればしたほうがいいです。

まとめ

糖尿病に次いで8人に1人の割合に増加している慢性腎臓病ですが、初期症状は本当に自覚がありません。

わかる方法としては尿タンパクくらいです。

しかし、尿タンパクが出たからと大したことじゃないと思わず、詳しく検査をすることが大切です。

自覚症状のおさらい

  • だるさ、倦怠感
  • 食欲低下
  • 吐き気
  • めまい
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 足のむくみ

一見すると、仕事で疲れているのかな?と思うような症状が多いですが、それ故に発見が遅くなりがちです。

検診時にこの症状があると同時に尿タンパクが出れば疑ったほうがいいです。

何度も行っていますが、腎臓の機能は壊れると回復は困難です。

低下が始まれば、早かれ遅かれ進行していきます。

進行と同時に体の不調が表に出てきますので、気になる症状があれば、まずはお話しした3つの方法を習慣にしていきましょう。

味が濃い食事を避ける、もしあなたが喫煙者であれば喫煙をやめる(禁煙)東洋医学を使って未病の予防を行う。

まずできることから始めていきましょう。

全くできないものは一つもないと思います。

あなたの気持ち次第。

その後に書いたチェック項目も参照した上で今後健康に過ごすのであれば実践して損はないと思います。

参考にしてください!!

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