心臓は疲れる??動きっぱなしの心臓を休ませる5つの方法

健康

人間は生まれてから生涯を終えるまで約20億回もの脈を打つと言われています。

しかも休まず!

ずーと動き続けてます。

じゃ、心臓も疲れるんやない?そう思いません?

だって、心臓も一応「心筋」という心臓にしかない筋線維でできてるし、やっぱり筋肉ってことは疲れも溜まるはず!

しんぞうが疲れた感覚がある!ってあまり聞きなれないですが、実際に疲れることもあるんです。

てことで、心臓も疲れるならしっかり休息を与えないと!という内容となっています。

心臓は疲れる?心臓を休ませる5つの方法

結論から先に言います。

その5つはこちら!!

  1. 食事管理
  2. しっかりと睡眠をとる
  3. ストレスフリー
  4. お風呂の温度は40度まで
  5. 足のマッサージ

てな感じ!

ひとつひとつ細かく話していきます。

食事管理

そもそも心臓に優しい食事とはなんぞや?て思いますが、実際にあります。

日本人の死因第2位は心不全と言われています。

心臓を思いやることがまずは長生きの秘訣にもなります。

そして、心臓に優しい食べ物は「魚」です。

オメガ脂肪酸が豊富な魚は心臓病の代謝指標を改善してくれる作用があります。

簡単に言えば「魚を食べることで心臓の状態が健康になる」ということです。

また、サンマイワシなどには、動脈硬化や高血圧の予防につながる食べ物といわれています。

最低でも2日に1回は口にした方が良いです。

次に食物繊維が豊富なきのこ類海藻の摂取も必要です。

食物繊維が豊富な食べ物は、血液の中のコレステロールや、塩分を外に出すという効果と別に、血糖値の急な上昇を防いでくれます。

さらに、満腹感を感じやすく間食や過食を抑えてくれるので肥満の予防にもつながり、心臓にも優しいと言えます。

まとめると、

  • 魚(特に青魚)
  • きのこ類
  • 海藻類

これらは積極的に摂取しましょう!

このほかにも、オリーブオイルを使用したり、アボカドの摂取も良質な脂質が採れるとして心臓に良いといわれています。

上記では食事内容に触れましたが、食べ方にもコツがあります。

早食いをすると心臓には負担がかかります。

さらに言えば、よく噛まずに水分と一緒に流し込むような大食いスタイルで食事をすると満腹中枢を刺激することが少なく肥満の原因にもなります。

そうならないためにも、時間を30分以上かけてしっかりと噛んで食べ物を摂取しましょう。

また、深夜10時(22時)以降の食事も控えることが望ましいです。

寝る前に食事をすることで寝ている最中でも、消化するために内臓は起きて作業しておかなければなりません。

そうすると、疲労感も取れず、心臓も疲れてしまい、かつ肥満になることもデータとして出ています。

深夜の食事は極力避けましょう。

最後に、心臓には塩分がかなりの敵になります。

減塩食なんてワードもあるくらいなのでよくないんだろうとは思いますよね。

一食での塩分は6g程度が望ましといわれます。

しかし、外食などでは結構塩気が強かったり、味が濃いものが多いので、毎日外食となるとなかなか心臓にきついです。

自炊でできることはしっかりしましょう。

今では宅配サービスなんかも豊富にあるのでそういったサービスを利用することも検討すると良いです。

冷凍された状態で自宅に届くので食べたい時にすぐ解凍すればいいという調理もいらない加熱してさらに乗せるだけのサービスです。

こちらは栄養士がしっかりとバランスを考えた弁当宅配サービス。こちらも冷凍で届きます。

1週間分まとめてオーダーもできるので冷凍庫に余裕があれば便利ですよね。

しっかりと睡眠をとる

心臓も寝ている時に「徐脈」といって通常よりも遅く脈を打つ時があります。

「徐脈→通常数の脈→徐脈」というように睡眠時の脈には波があることがわかっていますが、健康であればあるほどこの数値の波が大きいです。

逆に睡眠時間が短い人や眠りが浅い人はこの差があまり見られないといわれています。

差がないということは、心臓も休めておらず、働いている証拠。

特に、先程話した深夜の食事を行うと内臓は覚醒しているので休めるわけがないです。

しっかり内臓を休ませるためにも深夜の食事を避け、睡眠時間に変えましょう。

ストレスフリー

心臓にとってストレスというものはかなりの負担となります。

ストレスを感じることで交感神経が優位に働き興奮状態となります。

興奮状態になれば、内臓も活発に動き、覚醒するため常にハッスルしてるんです。

ストレス感じると脈が早くなる(頻脈)症状が出たり、血管が収縮、拡張が激しくなると不整脈が出ることがあります。

これは、心不全や心筋梗塞のリスクを高めることがわかっているのでなるべくストレスを感じないようにしたいですね。

短気は損気なんて言葉もありますが、周りからのイメージが悪くなるだけでなく自分自身の体を不調にされる作用もあるので大きな心を持って穏やかに過ごせることが大切です。

お風呂の温度は40度まで

高齢者の心不全や心筋梗塞が起こりやすい場所は浴槽と言われています。

実際、高齢者施設で働いている時に浴槽で亡くなったという報告は僕が勤めてた約10年で両手の指に収まらないほどの件数でした。

それほど多いとされます。

とくに冬場が多く、原因としてはまず脱衣所と浴室の温度差が問題であるとされます。

脱衣所にエアコンがある家庭はあまりないと思います。

なのでファンヒーターなどを使用して温度差を作らないようにする必要があります。

さらに、亡くなる方に共通することがありました。

それは「熱いお風呂が好き」ということ。

だいたい、43〜45度くらいのお湯を好まれていました。

この温度は心臓にかなり負担がかかり、お風呂から上がったあと脱衣所の温度差が温めていても、かなりのものがあります。

それ故に心臓が耐えきれず亡くなることがあります。

熱い風呂が好きな気持ちもわかりますが、お風呂に入る行為自体もかなりの体力が必要ですし、さらに熱い風呂は心臓への負担増幅、脱衣所の冷えた温度でさらに負担がかかれば心臓は我慢できないです。

なるべく38〜40度のお湯に入りましょう。

足のマッサージをしましょう

足ツボには心臓の反射区が左足に存在します。

足ツボは基本左右対称ですが、ごく一部違うところがあります。

その代表格が心臓の反射区。

かなりの確率でゴリゴリ感があり、疲労が溜まっている人が多いです。

そのゴリゴリ感をセルフマッサージで良いので流してあげるようにしましょう。

足を温めてあげた後に行うことがより効果的です。

また時間が無い方は、「青竹踏み」を行うことも効果的と言われています。

1分でもいいので足の裏全体を刺激してあげると心臓の反射区も含めすっきり感があります。

それすら時間が無い方は寝る前にゴルフボールを足の裏を使って転がすだけでもありです。

少しの時間を足の裏のケアに当ててみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • 心臓も休ませることは可能
  • ひとつは心臓に優しい食事
  • 寝る時に心臓も休める環境をつくる
  • ストレスフリーへシフトチェンジ
  • お風呂は熱すぎない38〜40度で。冬場の脱衣所には暖房器具を入れる
  • 足ツボには心臓の反射区が左足にある。しっかり足の裏をマッサージして休ませる

こんな感じですかね。

心臓は完全には休むことができないものです。

ただ、休むことができない中でも息抜きや、休める環境を作ってあげるのが健康の秘訣。

食事は健康の大元ですし、肉より魚特に青魚は大切な栄養源となります。

また、味付けの濃い外食よりも、薄味に仕上げることができる自炊ができれば良いですが、どうしても時間が無いときは宅配などの便利なサービスを利用しても良いと思います。

また、寝る前の食事は、心臓を含めた内臓の休む時間を奪い取り疲労が取れにくい体になります。

できれば22時以降の食事は避けましょう。

短期の方に急に性格を変えろ!というのは困難ですが、目の前で起こっている物事の捉え方を少し違う視点から見ることで今までイライラしていたことも、「あ!大したことないな」と思えることが多くあります。

ストレスは心臓にとって敵であり、害です。

交感神経と副交感神経のバランスはイライラにより乱れます。

それは睡眠不足が続けばさらに崩れます。

ストレスを感じず生きることは無理かもしれませんが、回避することは可能です。

様々な捉え方や考え方を実践しながらストレスに向き合いましょう。

そして、マッサージは心臓の反射区だけやってもいいと思いますが、全体的に行うことが望ましいです。

時間が限られる方はめんどくささを感じる方は青竹踏みやゴルフボールを使用して時短で足の裏をマッサージしましょう。

手軽に行えるので少しの時間を心臓のケアに当ててください。

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