ウオノメとタコは靴選びが大切!それが面倒くさければ2つの対策!

健康

足のマッサージしてると、特に女性が悩んでいることが多い、ウオノメタコ!

タコは痛みを伴わないことが多いですが、ウオノメは激痛もあり、歩くのもつらいなんてこともあります。

そんな今日は。ウオノメとタコができてしまった時の対策2つとプラス靴選びをお話しします!

靴選びが大切!でもまずは簡単にできるウオノメ、タコ対策2選

タコやウオノメのできる過程から靴選びというのが大切になります。

しかし、靴選びに時間かけれないし、そもそも履き続けないとわからないことも多々あります。

靴の買い替えよりも手軽にできることをまずはしましょう。

  1. タコやウオノメにガーゼを当ててクッションを作る
  2. 五本指靴下に変える

まずはたったこの2つ!

ガーゼを当てクッションを作る

ウオノメとタコができる原因は共に同じです。

日頃の歩き方で人それぞれ足の裏にかかる圧の場所が違います。

ウオノメやタコというのは足の裏にかかる圧がその場所に集中し、体が足の裏を守ろうとする防衛反応だと考えます。

圧が一点にかかれば体はその場所を強くしないといけない!と考え、皮膚を硬くし角質を作るということなんです。

作り出す過程で、ねじれた圧が加わると芯ができるウオノメとなり、単純に一点に圧が加わり角質層を作るものがタコと言われています。

タコの場合は、角質層を作り、厚みを出していきます。

どんどん硬い皮膚が重なるイメージ。

角質層で細菌が繁殖し、炎症を起こすことで痛みが出る場合があります。

ウオノメの場合は、圧の中でねじれが生じ芯ができた状態で、その芯が足の中へ中へと進んでいき刺激するので、かなりの痛みを伴います。

また加齢と共に足の裏の脂肪組織などが減りクッションがなくなると、歩く時の衝撃(床反力)が強くなってタコやウオノメはできやすくなります。

それを軽減させるにはガーゼ市販のクッション材をタコやウオノメの部分に当てましょう。

減った皮下脂肪の代わりになってくれます。

五本指靴下を履く

先ほどもお話ししたようにウオノメやタコは体を守るために角質を作り硬くしているということを話しました。

そして、クッション作用を外付けで付けようという話でしたが、ここで思うことが1つ。

クッション作用にはなるけど、ガーゼつけて歩いたら違和感あるんじゃないか?と思ったわけです。

敏感に思う方は多分気になります。

そんな方には、五本指靴下をお勧めします。

というのも、ウオノメやタコができる場所にもよりますが、指が分かれていない靴下と五本指靴下との違いは、「指と指の間に二重の生地が入る」点です。

これがどういう意味を示すかというと、人差し指、中指、薬指に限ってはその両方に五本指靴下の生地が当たり、クッションになってくれるというものです。

実際に、人差し指の付け根にタコがあったお客様が試してくれましたが、約1ヶ月でなんの処置もせず、皮膚が柔らかくなり角質層が薄くなってきました。

騙されたと思って一度やってみてはいかがでしょうか?

靴選びは大切

とは言ったものの、この2つは対処療法であって根本的な解決ではないですよね。

結局、角質がなくなってきたり、痛みが軽減されたりというのはありますが、治ったと思って、また普段通りに過ごしていたらまたタコ、ウオノメができるってことはざらにあります。

一番多い原因は靴が合っていないことです。

靴選びのポイント

  • 足の甲とかかとがしっかりと覆われているものを選ぶ
  • 靴底はゴム製のものを選ぶ
  • ヒールがあるものを履くときは3㎝の高さが良い

ひとつひとつ深掘りしていきます。

足の甲とかかとがしっかりと覆われたものを選ぶ

靴を履いた時に中で動いて擦れたりすると摩擦が生じて皮が硬くなることがあります。

その結果、タコやウオノメになりますので、しっかりと覆われたものを選びましょう。

また、靴紐やベルトで簡単に固定ができるものがいいです。

つま先の尖った靴(とんがり靴)は親指の付け根や小指の付け根を始め指先を圧迫してしまいます。

その結果、その圧が体にとって不快であり、タコやウオノメを作り守ろうとするのでなるべく避けたほうがいいです。

靴はファッションの一部だと思いますが、サンダルを履きたいと思う日もありますよね。

そのときは、ベルトでしっかりと固定できるものを選びましょう。

足首までバンドが付いているようなものが好ましいです。

足の甲だけを覆うようなスポーツサンダルはパカパカして歩きにくいのと同時に足にかなりの力を入れて歩くことになります。

また、固定されている部分が少ないために結構動きますので擦れます。

どうしても履きたい場合は靴下を履くことをお勧めします。

靴底はゴム製のものを選ぶ

好みにもよりますし、あまり好きでない方もいるとは思いますが、ゴム製の靴底は床半力を和らげてくれるクッション作用があります。

また、ゴム製のものでも、運動靴の中にはぼこぼこした型のものもあります。

意図的に不安定な状態を作るトレーニングシューズですが、普段使いとして履くことはあまりお勧めしません。

トレーニングの一環でウォーキングに使用するという目的ではいいと思いますが、日常的にずーと履くと足首への負担も大きく負担がかなりかかります。

一時的に使用するようにしましょう。

また靴底が無い方が足にはいいと思われている方もいるかもしれませんが、靴底が無いような平たい靴は逆にクッション性が無く足の裏にとってはかなり負担がかかります。

何度も言いますが、ゴム製の靴底がついたものを選びましょう。

ヒールは3㎝の高さのものが良い

僕自身が理学療法の専門学校に行っていた時に研究発表した内容です。

僕自身はヒールがあるものよりも無いものの方が重心も安定して歩きやすいと思っていたんですが、実際、何人もの人を測定し、意見を聞くと3㎝の高さのものが一番感覚的にも重心移動においても歩きやすいという結果が出ました。

再現性はなく、学会とかのものではないのでなんとも言えないし、実験台になってくれた方々の感覚もありますが、3㎝のヒールは良いと思います。

逆にヒールが高くなると重心が前に行き、かつ足の裏への圧も高くなるのでかなりの確率でタコやウオノメになることが予想されます。

おしゃれ女子的にはそれでも履きたいと思いますが、将来的にも足を大切に思ってもらえるなら高いものは避けた方がよさそうです。

そのほかにも実際に履いてみないとわからないことも多いと思います。

歩き心地も知りたいと思いますし、何より、ブランドによって「横幅、縦幅、足の甲の高さ」が若干違います。

さらに同じブランドでも、デザインが異なれば同じサイズでもサイズ感が違うこともあります。

こうなると今買い物の主流になりつつあるインターネットショッピングを利用しての靴選びはかなり慎重に考えた方がいいでしょう。

どうしても、ネットの方が安いし、便利だしと思いますが、せめて同じものを店頭で履いてみて気に入ればネットで買いましょう!!

まとめ

  • ウオノメとタコのできる過程は若干違う
  • もしできた場合はガーゼやクッション材を使用する
  • 五本指靴下の使用も効果あり
  • 最重要は靴選び原因の多くはこれ

こんな感じですかね!

結果靴選びが大切ですが、お気に入りのものや洋服に合わせてサンダル、パンプス、ヒールや革靴などとの時々で履き替えたいと思います。

そのときは靴選びのポイントをしっかりと押さえたものを選びましょう!

そして、対処療法にはなりますが、ガーゼを当てたり、クッション材を使用することで軽減は可能です。

外付けが気になるようであれば五本指靴下を使用しましょう。

私の周りでも実際に効果を実感した方がいますし、悩んでいるようなら一度だけでも試してほしい方法です。

最後になりますが、今ウオノメやタコで悩んでいる方はあなた自身で判断して市販の薬を使用したり、自らウオノメの芯と言われるものを取ることは絶対にやめましょう

それが足から出ている不調のサインかもしれません。

病院でお医者さんから使用していいかどうか確認する方が賢明です。

運良く自分自身で処置して調子が良い方がお客さんでもいましたが、逆に膿が出てきた!ひどくなった!という方が僕の周りには多いです。

薬も合う人合わない人がいますし、あなたの判断がさらにつらい結果を招くかもしれません。

自己判断せずにまずは皮膚科を受診しましょう!

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